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商品やサービスを 楽をして届ける方法はこぞって探すけど、 コツコツ届ける方法は探さない。 コツコツには物語がある。 それは、その人の魅力に変わり、 キャッシュポイントに変わる。

商品やサービスを提供するだけではなく、 そのプロセスも販売できないか考える。 それには物語が必要

覚悟があって行動するよりも 覚悟は立派な行動をした後の後付けでもよい。 動機ありきの行動ではなく、 おもしろがれる行動をとことんやればよいのかも。

商品やサービスを届けるために 楽をして届ける方法はこぞって探すけど コツコツ届ける方法は探さない。 コツコツこそ物語になり、主人公になる機会なのに。

言わないといけない言葉　 は自分の立場の言葉であって、 本当に言うべき事は 相手にとって必要な言葉。 それが言葉じゃなくて、間の時もある。

仮説は100％ではないが、 0％でもない。 自分が理解できるデータをしっかり持っておく。

向かい風が吹いているときは これは何をするチャンスなんだと問い続けること。 向かい風が来た時に頭を抱えて悩んでる時間はない！

時代の波に乗るためには まず時代の風を読む 自分のやりたいことを 前進させる帆の傾け方を見つけろ

ヨットは追い風も、向かい風も、前に進める。 無風の時が一番大変なのだ。 何か起きた時に、風を読むと向かい風でも前に進める。 チャンスは必ずある。

モチベーションを高く維持することを 意識するよりも、 仮説と検証を繰り返すことに おもしろ味を持つことを意識する