日々是精進

常識の殻をやぶるためには ユーモアが必要 そして 常識が分かっていないと破れない。

しごとは何のためにするか？ 人から信頼を得るため 自分の成長のため

光があるのは 陰があるから 人が見ていないところだからこそ大切。 だから陰に　おを付け、さまをつけるのだ。 お陰さま。

味もよくてお値段お手頃 立地条件も良い スタッフも気持ちの良い接客をする なのに繁盛しない。 その原因はこだわりのお皿にあった。 濃い色のお皿を揃えていたのだが、 提供するたびに指紋がつく。 その指紋がすべてのサービスを […]

教育　教え育てるのではなく 教授　教え授けるのでもない 共育　共に育んでいく。 そして 教えるのではない、 気づかせるんだ。

パソコンばかり見ている医者 病気とは向き合っているかもしれないが 患者とは向き合っていないのです。

自分のストーリーを 語れる人は魅力的だ 自分のストーリーはどこから生まれるのか？ それは失敗の中から生まれるのである。

不法駐輪を解消したい。 駐輪厳禁。自転車停めるな！ 怒りのメッセージを貼っても解消されない。 しかし、 「不要な自転車、こちらにお捨てください」 と書けば誰も止めなくなる。 見方を変えてユーモアを足す！

いくら知識やスキルを 身につけたとしても 人に好かれなければ 人生はうまくいかない。

保険屋さんだったら 保険のプロではなく、 保険を通して、人を喜ばせるプロなのです。 ビジネスをするのであれば 人を喜ばせるプロであるべきなのだ。