「万一の時のお金」の大切さが身にしみました。

みなさんこんにちは!CLAPスタッフです。

みなさんは「万一の時のお金」について考えたりしますか?

実はわたしは今年の夏に大きな病気をしたんです。
小学生以降入院には無縁な生活を送っていたのですが、なんと緊急入院することに!

入院が決まった時に真っ先に不安になったのは、治療と入院にかかる費用のことでした。
貯金もあまりしておらず、すぐに退院できないことにお金の不安はつのっていきました。

一気に請求がきても払えるのかな、高額療養制度の事調べたりしないと…でもそれでも負担額は大きいよね…
自分も保険に入っていたけど、どんな内容だったのか覚えてないわ…

退院時に支払った金額は自分の1ヶ月の手取りを越え、嬉しいはずの退院も不安がぬぐえずにいました。

ところが、私の母が、長年給与天引きで保険に入ってくれていたおかげでお金を支給してくれることがわかったのです!助かった…!どんよりした気持ちが一点、お金の不安から解放された私はとても晴れ晴れとした気持ちになれたのでした。

最終的には、自分の加入していた保険でも無事申請ができ、大きな金額の医療費を払わずにすみました。またこれをきっかけに、自分の保険の内容もしっかりと読み、把握しなおしました。

万が一のこと、たまには考えて保険について考えてみるって大事だと思います。
自分自身で難しい場合は、プロのファイナンシャルプランナーに相談するのも一手だと思います。
保険の内容の見直しや、万一に備えたプランニング、
気になる方はぜひ久原に相談してみてくださいね。

2019年が目前です!来年も楽しくすごせるように、みなさま健やかにお過ごしください。