嫌われる勇気 岸見一郎

■ 大切なのはなにが与えられたかではなく、与えられたものをどう使うかである

■ 人は対人関係のなかで「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れている

■ 他者の期待など、満たす必要はない

■ われわれはなにかの能力が足りないのではありません。ただ「勇気」が足りていない

■ 仕事の本質は、他者への貢献