一水四見 -イッスイシケン-

人間には、水として見える。

天人には、美しい宝石や琉璃(るり)のようなものとして見える。

餓鬼には、膿や血、あるいは燃え盛る火の川として見える。

には、住む世界・住居として見える。

それが、チャンスなのか?災難なのか?何でもない事なのか?

見えている世界は、それを見る者の心や境遇によって異なるということ。