信用・信頼とは

信用とは、人に言って用いる と書く。

信頼とは、人に言って頼る と書く。

どちらも、相手にしてもらっている。

だから、何かがあった時には「してたのに・・・」がつく。

信用してたのに・・・ 信頼してたのに・・・

人にしてもらっている信用・信頼は

自分を信じることができないから他者に投げていること、それだけになる。

本当の信用・信頼とは自分を信じる・自分と契約ができて、成立するものなのある。